皆さま、こんにちは。
大寒波の影響は大丈夫でしょうか?
宝塚も雪に見舞われましたが、交通が機関が少々乱れたくらいでしたが、我が家は山手なので、日陰はまだ雪が残っていますよ。
さて、ヴェローナの次はミラノです。
ミラノに何日くらい滞在したのか、3日くらいかしら?
ミラノも駅に降り立ってからホテルを探しましたよ、もちろん。
スーツケースだと列車の乗り降りの際、邪魔だからと言って、1人はスキーバッグ、1人は良く覚えていなあ、私はサムソナイトから出ていたリュックになるソフトスーツケースみたいなので行きました。
コロコロが着いていないから重いのなんのって💦
それを背負って、ホテルはシャワーが共同のペンションだったような・・・
そこで海外用のコンロを持ってきていたので、それでお湯を沸かしてレトルトのお味噌汁を飲んだり、スーパーで買ってきてつまんだりと、あまり美味しいものを食べた記憶がありませんね。
どこかレストランにも行ったはずですが、全く記憶にない💦
今ならネットで簡単に探して予約できる時代ですが、当時はガイドブック1つ、「地球の歩き方」を頼りに、地球のだまし方なんてひどいことを言っていたものですからね。
それでもこうやって笑い話になるくらいですから、若い頃の貧乏旅行も悪くないものです!
ミラノ、そこはオペラを志すものなら一度は踏み入れたい聖地です。
ミラノスカラ座。
ウィーン国立歌劇場ももちろん素晴らしく、世界トップクラスですが、イタリアオペラを学びたかった私にとっては、スカラ座劇場見学の際ここで歌うこの舞台に立つと心に誓ったほど憧れの劇場でした。
まぁ、大抵夢がある人はそうやって誓いを立てるものでしょうが(笑)
結局、イタリアを選ばずウィーンを選んだ私ですが、当時はヴェルディやプッチーニなどザ・イタリアオペラが大好きでしたから、劇場のバルコニー席に立ったあの戦慄、ゾクゾクするような胸の高まりは何十年経った今でも体感として残っています。
実際には夏で休館中のため生の舞台は観れませんでした。
ミラノの中心ドゥオーモ、アーケード、街並みや市電、そしてミラノ音楽院、初めて見るもの見るものに自分が来年留学する姿を重ねていました。
しかし生活となると別でした。
何がそうさせるのか言葉で説明するのは難しいですが、ここではないと感じてしまったのです。
あれほどに留学したいと思ったミラノ音楽院でしたが、感じるものがありませんでした。
直感としか言い様がありません。
ここで生活をしている自分が想像できないし、ひょっとしたら遊んでしまうかもしれない、それほどに刺激的な街であるにもかかわらず、ピンと来なかったんです。
その後大好きなイタリアには休みになる度行くことになりますが、それはウィーンという起点があったからに過ぎません。

街も人もご縁ですね。
今日はこの辺で・・・つづく

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