皆さま、こんばんは。

先週の土曜日はベーレンコーアの指導日でした。
ベーレンとは熊の、と言う意味。
正しく熊の、熊野合唱と言うことです。

行き始めた頃、熊野までは高速道路もバイパスも途中までで、奈良を斜めに縦断して、ダムの横の山道を動物に出会いながら通っていました。
鹿との遭遇は本当に恐ろしかったですよ💦
車の横を併走している鹿に気付き車を慌てて停車させたら、いきなり目の前を横切って対向車にぶつかり、その後ドーンと言う音が2回したと思ったら、恐らく下のダムに落ちたのでしょう。
対向車はそのまま行ってしまいましたが、きっと車はかなりのダメージを受けたはずです。
それからは必ず高速を利用するようにしています。
そして昨年バイパスが開通したので随分気持ちも楽になりました。
その分ランチやお土産を買いに寄っていた「マンボウ」や「おとと」など道の駅にはバイパスを下りなければならないので、立ち寄らなくなってしまッ他のが残念ですが。
で、昨日はバイパスのサービスエリア「始神テラス」で地魚天ぷら定食を頂きました。

すごくないですか?
始神と書いて「はじかみ」と読みます。
神が始まるところなんですよ。

始神を出て30分ほどで熊野に到着。
獅子岩と呼ばれる海岸に面した岩を車から眺めつつ、時間があれば必ず立ち寄るのが花の窟神社です。

花の窟神社は一枚岩がご神体で七里ヶ浜に向かってまるで顔のような岩がそびえ立っています。
そこから綱がかけられています。
その岩に手を触れ、日頃の感謝と熊野に呼んで頂けたことに感謝をお伝えします。

2.3年前から月初めの1日は氏神様にお朔日詣りをしています。
その時にお願いをするのではなく、感謝を伝えることが大切だと教わりました。
それからは熊野に来ても感謝を忘れずにお伝えしています。

熊野灘の壮大な海に向かって、その海を見守るように切り立つ岩。
ここはただならぬ気配がします。
私には霊感はありませんが、それでも紀伊山地の地形や山の神々の畏れ多く圧倒される何かを感じずにはいられません。
陸の孤島と言われる熊野の地に呼ばれたことの意味はきっとあるに違いありません。

なかなか訪れるには覚悟のいる土地ですが素晴らしい海と山と神々が住むところです。
是非一度訪れて欲しい土地ですね。

今日はこの辺で・・・つづく