皆さま、こんばんは。
昨日はホテル阪急レスパイアでランチ、そして場所を星乃珈琲店に移してお茶。メンバーは鈴屋旅館の4人。
この鈴屋旅館て何?ですよね。
もう37.8年のお付き合いになる大学時代の友人たちですが、実は高校2年生からの仲です。
以前にも書いたことがありますね。
音大には受験生向けの講習会があり、地方出身者は何処かに宿泊して1週間弱の講習会に参加します。
私も通うには遠いので、講習会の案内に載っている大学の斡旋する鈴屋旅館に泊まったわけです。
もう1つホテルアイボリーもありましたが、大学まで徒歩で行けるのと女子のみということで鈴屋旅館になったんです。
その時に泊まっていたのがこの4人。本当はもっといたのですが、今だにこうして集まっているのはこの4人だけです。
昨日判明したのが、沖縄出身のチェリストは高校2年生の冬は参加してなかったのだとか…えっ、そうだったの⁈今更ながらに驚きました。
高校3年生の夏期講習かららしく、記憶も段々曖昧になってきています💦
それから36.7年の時を経ても数年に一度は集まり、一瞬であの頃に戻ります。もっぱら沖縄のチェリストが大阪に来てくれるのですが、今度は草津温泉に行こうと話しています。
その後大学の寮で共に過ごし、私は1年ちょっとで退寮しましたが、あの頃の思い出は脳裏に焼き付いています。鈴屋旅館での出会いがこれ程長く続くとは誰が思ったでしょう。
お互いに結婚し、子育ても終わった今だからこそ、気持ちが懐古に向かうのかもしれません。
温かい気持ちになれるんですよね。
楽器が違うのも理由かもしれません。
この4人は短大受験だったんです。
私が短大からの編入であることは以前にも書いていますが、他の3人も短大受験で、その後私を含めた3人は3年時編入しているんです。
なので、そこからまた2年間のお付き合いが始まりました。
でも一時は私も声楽科に馴染むのに一生懸命で、貪欲で、離れていた時期もありましたね。
鈴屋旅館にはもちろん学部受験の人も沢山いました。
その中でいつも上から目線の人がいたんです。
まあ、実力的に学部を受験する人の方がレベルは上なのは当たり前なのは解ります。
その人は誰々教授に付いていて、月に何回レッスンに通っているとか自慢するわけです。
自慢というか、彼女からすれば事実ではあるのですが・・・
もうはっきりマウントを取ってきます。
私のひがみかもしれませんが、そう思ったのは私だけではなかったようです。
昨日もその話が出たんです。
何で、あんなにマウントを取ってきたんだろうね、と。
でも私は鈴屋旅館のメンバーでただ1人志望する学部に落ちたのですから、マウントを取られても仕方なかったかもしれませんね💦
そこから私の屈辱的精神が芽生え、見返してやろうと思ったことも以前書きました。
正に見返したのが3年時編入からです。
目に見えた成績で見返したのですから。
そういう意味では感謝していいかもしれません!
彼女だけでなく、1人受験に失敗したことがその後の人生を変えてしまったのですから。
失敗は成功の母だとはよく言ったものです。
昨日話が出たことで胸の奥に眠っていた感情を呼び起こされました。
彼女はどこでどうしているんだろう、少しセンチメンタルな気分と共に複雑な感情の夜でした。
今日はこの辺で・・・つづく

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