Traum-Duett Konzert が終わりました。
久しぶりのコンサートでした。
昨年はRoiss Musik Haus 設立やら娘の東京進学、父の病気やらでストップがかかった状況でしたが、これもきっと何かの意味があったことでしょう。
カフェ・ド・ヴォアラのオーナーとプロデューサーのひと言から始まった今回の企画。
モーニングをしながらの会話で、それが昨年の12月。
あっという間の3ヶ月で、1人より久しぶりのコンサートはジョイントがいいかもと声をかけたらすんなりオッケーが出て、ウィーン時代からの親友である小玉洋子さんとのコンサートが実現しました。
これまでにも何回かご一緒にしたこともあるし、何しろ気心も知れているし、同じ宝塚住民と言うこともあり、選曲まではトントンと進みました。
ユニット名はTraum-Duett
幾つになっても夢を見たい、夢を見られる自分でありたい、そして歌という夢の音楽の時間をお届けしたいと言う思いで名付けました。
Traum-Duett KonzertがVol.2と続いていきますように!

伴奏もこれまた気心知れている後輩でもあり、信頼しているピアニスト辻本圭さんにお願いすることに。
何とあわせは1回のみ。
彼は元々歌い手なので、ブレスやら歌い手が求めるものをよく解ってくれているので何の心配もなくお任せしました。
むしろ彼の方が本番の私の調子にびっくりしたでしょうね。
本番は水物とはよく言ったもので、何が起こるか分かりません。
ホールと違って目の前にお客様がいらっしゃるので、緊張を通り越して何が起こったか覚えていません。
こんなところでブレスをする予定はないのに、ブレスしまくりましたね💦
反省するところは多々ありますが、お客様を目の前にどれだけ表現できるか、次への課題ですね。
ただ、お客様をこんなに感じることができるのもカフェならではでしょうから、そういう意味ではとても有難く、またお客様にとっても歌い手の息づかい、表情どれをとっても新鮮であったことでしょう。
アリアなんてうるさかったかもしれませんが・・・
私の反省とは裏腹にお客様からは温かいお言葉を頂戴し励みとなりました。
今回選曲に込めた思いがありました。
言葉、心、表現(伝える)ことに思いを抱き、お客様の心に届けばいいなと思っていました。
その思いは伝わったようですが、テクニックとはまた別の話ですからね。
師匠が音楽は一生勉強だと仰った通り、幾つになっても尚勉強ですし、年齢を重ねると曲の感じ方が変わってきます。
水のように変化し流れていく。
その年齢にあった表現の仕方があります。
私にしかできないものを作り上げるためにこれからも精進したいと思います。
お客様から頂戴した言葉を胸に・・・ありがとうございました。
今日はこの辺で・・・つづく

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