皆さま、こんばんは。

備忘録のOh!Ba×3旅もいよいよラストになりましたので、もうしばらくお付き合い下さいませ。

大分から福岡の叔母宅に戻って来た翌日、さてどうする?
家にいても暇だから大阪の叔母が行ったことのない糸島へ行こうとなりました。
糸島へは母と私は3度目です。
何回行っても素敵な場所です。
何となく淡路島に似た感覚があります。
海岸線にオシャレなレストランや雑貨屋さん、小さなアートギャラリーがあったりと、若者にも人気のようです。

糸島へは叔母の家から1時間圏内で、叔母も何度も行ったことがある場所のはずが、途中まで行くと運転を代わって欲しいと言われ、また私が運転することに💦
何度も言いますが、叔母の車にはナビはありません(笑)
それでも目的の「またいちの塩製作所」までは以前行った記憶で、とにかく玄界灘を望む突端にあることは知っていたので比較的すんなり行くことができました。

 

「またいちの塩」は玄界灘の海水を汲み上げ、竹竿で濾過し、その後釜で炊き上げた天然塩です。
初めて行った時に食べた塩プリンが本当に美味しくて忘れられないんです。
そして、その塩プリンを食べながら眺める風景がまた更に美味しくしてくれるんです。
そこにあるものは全て手作りです。
椅子や展望台(そんなに大層なものではないですが)、手作り感溢れる、自然と共存している空間が何とも言えないんです。
初めて行ったのはかれこれ10年以上前、まだそこまで知られていなかったと思うのですが、その次に訪れた時は観光地になっていました。
今ではすっかり有名になってしまったのもそのはず。
サーモスのコマシャルにまたいちさん本人が出ていらっしゃいましたから。

そのまたいちさんの奥様が叔母と同級生なんです。
それで連れて行ってもらったのがきっかけですが、すっかりファンになってしまいました。
何と言ってもお塩が甘くて美味しい!
今でこそ甘塩っぱいのは普通ですが、最初プリンにお塩ってどうなのって思いましたよ。
ところが一口食べるとなんて美味しいんだろう、塩気が甘さを引き出していて、とろけるんです。

そして3度目のプリンは塩キャラメルプリンでした。
母たちが先に注文してくれていたのですが、私は普通の塩プリンが好きかな。
今回も手作りのスリル満点の展望台に登りながらいただきました。
3姉妹も気分が解放されてか大はしゃぎで、手作りシーソーがあるのですが82歳の母が喜んで遊んでいました(笑)

「またいちの塩製作所」を出てから美味しいものを食べようと今度は芥屋へ。
迷ったらお刺身天ぷら御膳。
ボリュームたっぷりのランチをギリギリの時間に頂き、芥屋の海沿いにある小高い丘の展望所に行きたいと思ったのは私だけで、案の定3姉妹は登るのが億劫だと言い出し帰路に着くことに。
そこから叔母の家に帰るのが大変でした。Google先生の言うことを聞かない叔母の指示でまたウロウロ。
何とか家に着き、今度は帰りの荷造り。

これまたピーチで帰るものだから7キロ制限を守るため一苦労。
お土産や荷物は送ることにし、翌日空港へ行くと手荷物検査は重量など計らずスルーパス。
ええっ、あの苦労は何だったの?
関空のようにピーチが第2ターミナルに分かれておらず、福岡空港は全てのエアラインが一緒なので一々計ってられないのでしょうね。
な〜んだ、ちゃんと調べておけばよかった💦

そんなこんなの旅で最後まで珍道中でしたが、無事帰ることもできホッとしたのも束の間、私は翌日の仕事のため実家からすぐに宝塚まで2時間半かけて戻らなければならないのでした。

1週間近くの旅の間に何と主人の107歳の祖母が祖母が天寿を全うしていました。
その話はまた今度。

今日はこの辺で・・・
お付き合い頂き、ありがとうございました。